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ラォパサは、1973年にナショナル・モニュメントの指定を受けた、紛うかたなきシンガポールのランドマークです。

19世紀につくられたラォパサ(別名:テロック・アヤ・マーケット)は、その印象的な存在感で、シンガポールらしい風景として長い間君臨してきました。シンガポールのランドマーク、ラォパサは、1973年にナショナル・モニュメントの指定を受けました。

特徴あるデザイン

金融街の中心に位置するラォパサの特徴的な八角形、装飾を凝らした柱を最初に構想したのは、英国人建築家のジョージ・コールマン(George Coleman)でした。コールマンは、今も残る旧国会議事堂など、シンガポール有数のコロニアル様式建築物をいくつも設計しています。

ラォパサが、もとのウォーターフロントから移転し、建て替えることを余儀なくされた1894年、シンガポールの都市技術者だったスコットランド人のジェームズ・マクリッチが、その基本的な形はそのままに、気品のある時計塔と新しい鋳鉄の骨組みを追加しました。この骨組みは、グラスゴーで鋳造され、船に積まれてシンガポールで組み立てられました。

珠玉の建築物

数回の改装や修復を経ていますが(最も新しいものは2014年6月に実施)、その姿は今もマクリッチの当初のビジョンのままです。高く伸びるアーチ、雷文模様のひさし、複雑な線細工を施したすらりとしたビクトリア調の柱は驚嘆もの。極固い鉄を鍛造し、優雅で繊細なレースのような印象を生み出しています。

このマーケットが極上の地元料理を提供するホーカーセンターになって、長い時が経ちます。シンガポールで一番愛されている優雅で古風なフードコートの雰囲気に浸りながら、冷たいビールを飲み、海南チキンライスを味わいましょう。

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