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修復され、善意で公開されたプラナカンの邸宅。中に入ってみたいと夢見たことはありませんでしたか? カトン・アンティーク・ハウスでは、その夢が叶います。

この保存状態の良好な2階建てショップハウスは、キュレーターでオーナーのピーター・ウィー(Peter Wee)氏によって入念に修復され、見る人を懐かしい時代に引き戻してくれる空間になりました。細身の「バティック」シャツと品の良い「サロン・ケバヤ」(伝統的なブラウスとスカートのアンサンブル)を纏った「ババ」と「ビビック」に思いを馳せましょう。「ババ」はプラナカンの男性、「ビビック」は女性のことです。

一時は空っぽだった屋敷を1970年代に母方の祖父から受け継いで以来、ウィー氏は、陶器類から衣類まで、伝統的プラナカン家具などのアンティークや家宝で屋敷を埋め尽くしました。

多彩なエピソード
カトン・アンティーク・ハウスで、ニョニャの伝統や文化の多彩なエピソードを堪能。

ここを訪れたら、物怖じせずに、過去のエピソードをウィー氏に尋ねてみましょう。ババ・プラナカン4代目でプラナカン協会の会長を務めているウィー氏が、ニョニャの伝統や文化の多彩なエピソードを、旅行者に喜んで聞かせてくれます。

ウィー氏による見学者への案内は、15年前にこの邸宅を開放して以来ずっと続いています。ツアーは有料です。

歴史をうかがわせるもの
キュレーター兼オーナーのピーター・ウィー氏が入念な修復と保存を行った、麗しいカトン・アンティーク・ハウス。

最上階は小さなギャラリーになっています。複雑なつくりの「カスット・マネク」(ビーズのスリッパ)や、結婚衣装はため息ものです。

とはいえ一番感動的なのは、ウィー氏が、観光客やシンガポール人のために、プラナカンコミュニティの伝統保存に献身していることです。ウィー氏思い出のコレクションを自分の目で見て、触れる――忘れられない素敵な体験です。

旅行者の体験

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