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エスプラネード・パークにあるインド国民軍記念碑は、1995年に第二次世界大戦終戦50年を記念して建立されました。11ある第二次世界大戦記念碑の1つです。

この記念碑の立つ場所には、もともと、インド国民軍(Indian National Army: INA)の無名戦士を追悼するインド国民軍記念碑がありましたが、戦後破壊されてしまったのです。

短命の軍隊
エスプラネード・パークにあるインド国民軍記念碑。

インド国民軍は、日本軍の支援のもと、東南アジアで1942年に創設されました。1942年2月に英国軍が降伏すると、日本軍は、インド国民軍に加わってインド解放を目指すよう、敗北した英印軍兵士に奨励し、強制さえしました。

最初はモーハン・シン大尉に統率されていたインド国民軍ですが、のちに陣頭指揮を執ったのは、インド独立運動家スバス・チャンドラ・ボースです。1945年、日本軍が降伏した時に、インド国民軍は解体されました。

忘れられた銘文
この記念碑の立つ場所には、もともと、インド国民軍(Indian National Army: INA)の無名戦士を追悼するインド国民軍記念碑がありました。

エスプラネードに最初の記念碑が建てられたのは、日本軍が降伏する直前のことでした。1945年7月8日、ボースが、エスプラネードに礎石を据えました。そこに刻まれた言葉は、和合(Etihaad)、信仰(Etmad)、犠牲(Kurbani)というインド国民軍のモットーでした。

同年、英国軍がインドに戻ると、東南アジア司令官マウントバッテン卿が、この記念碑の取り壊しを命じました。

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