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TRS(旅行者払戻制度)の適用条件

シンガポールに滞在中の旅行者は、加盟店での商品購入額が100シンガポールドルを超える場合、購入した商品について課された7%の物品サービス税(GST、消費税)の払い戻しを受けることができます。旅行者払戻制度(Tourist Refund Scheme)の加盟店には、「Tax Free shopping(免税ショッピング)」のロゴあるいはマークが掲示されています。購入された商品が免税の対象となるかどうかは、販売店でお確かめください。

GSTの払い戻しを受けることができるのは、シンガポールへの旅行者で、以下の条件を満たしている必要があります。

  • シンガポール市民または永住者ではない。
  • 商品購入日前の過去24か月の間に、シンガポール国内に滞在した日数が365日以内。
  • 商品購入日から過去6か月以内に、シンガポール国内で雇用されたことがない。
  • シンガポールから出国する航空機または船舶の乗務員ではない。
  • 商品購入時の年齢が16歳以上。
  • チャンギ空港またはセレター空港からシンガポールを出国。あるいは、国際旅客船の乗客としてマリーナベイ・クルーズセンター・シンガポールまたはハーバーフロント・センターの国際旅客ターミナルから出国。シンガポールから出航するギャンブル・クルーズやシンガポール発着の周遊クルーズ、国内フェリーに乗船される方は、GSTの払い戻しを受けることはできません。また、コーズウェイ(マレーシアのジョホールバルとシンガポールのウッドランズを結ぶ道路)を通ってシンガポールを出国される方もGSTの払い戻しを受けることはできません。
  • 商品購入日から2か月以内に免税手続きを行うこと。

以下の購入(品)は、GSTの免税対象とはなりません。

  • シンガポール国内ですでに使用、または消費された品物。
  • 商用目的で輸出する品物。
  • 貨物便で輸出される品物。
  • ホテルやその他宿泊施設での宿泊料金、レンタカーやツアーなどのサービス料金。

旅行者払戻制度(TRS)の適用条件や利用条件について詳しくは、こちらをご覧ください。

免税手続き場所

シンガポールから空の便で出国される場合:チャンギ空港の出発チェックインホール(出国審査の手前)と出発乗り継ぎラウンジ(出国審査の後)、そしてセレター空港のシンガポール出入国管理局(ICA)のオフィスにそれぞれ設けられたeTRSセルフサービス・キオスクで免税手続きを行ってください。

シンガポールから国際旅客船で出国される場合:ハーバーフロントにある国際旅客ターミナルの1階と2階、そしてマリーナ・サウスにあるマリーナベイ・クルーズセンター・シンガポールの1階と中2階にそれぞれ設けられた、eTRSセルフサービス・キオスクで免税手続きを行ってください。

eTRS(電子認証システムによる旅行者払戻制度)の仕組み

eTRSを導入することにより、電子的にGST(消費税)の払い戻し手続きが行えるようになり、紙面の免税書類を作成する必要がなくなりました。これにより、買い物をする度に、各店舗がそれぞれ発行する免税書類に必要事項を記入する手間がはぶけ、免税手続きがとても簡単になりました。

eTRSを使った免税手続きの方法は2通りあります。

  1. トークンとして使用するクレジットカードまたはデビットカードを1枚選びます。eTRS加盟店で買い物をする度に、そのカードを提示します。カードにはすべての購入履歴が記録されます。空港またはクルーズ・ターミナルで免税手続きを行う際、eTRSセルフサービス・キオスクでトークン(カード)を読み込みます。すべての購入履歴がリストアップされるので、キオスクのガイドに従って免税手続きを行います。

    トークンとして使用するクレジットカードやデビットカードを、お買い物の支払いに使用する必要はありません。代金は、現金または別のカードで支払うこともできます。


  2. 万一、クレジットカードまたはデビットカードを所持していない場合、またはカードをトークンとして使用したくない場合は、お買い物の度に、店頭で必ずeTRSチケット(免税書類)を発行してもらいましょう。空港またはクルーズ・ターミナルで免税手続きを行う際は、eTRSセルフサービス・キオスクで eTRSチケットを一枚ずつ読み込み、その後、キオスクのガイドに従って免税手続きを行います。

免税手続きの3ステップ
  1. 空港またはクルーズ・ターミナルで

    購入品を受託手荷物としてチェックインする場合:必ず、スーツケースを預ける前に免税手続きを済ませましょう。購入品を預けてしてしまうと、免税手続きができなくなります。

    これは、シンガポール税関が、税金の払い戻しを行う前に購入品を検査する場合があるためです。空港またはクルーズ・ターミナルの出発チェックインホール(出国審査の手前)にeTRSセルフサービス・キオスクが設置されているので、そこで免税手続きを行うことができます。

    購入品を手荷物として持ち込む場合:チェックイン後に空港の出国乗り継ぎラウンジ(出国審査の後)またはクルーズ・ターミナルにある、eTRSセルフサービス・キオスクで免税手続きを行います。


  2. eTRSセルフサービス・キオスクで

    eTRSセルフサービス・キオスクで、eTRS用のトークンとして使用したクレジットカード(またはデビットカード)とパスポートを読み込むと、すべての購入履歴がリストアップされます。eTRSチケットをお持ちの場合は、eTRSチケットを一枚ずつスキャンし、購入履歴を呼び出します。

    すべての購入履歴が呼び出されたら、eTRSキオスクのガイドに従って、免税手続きを行います。途中、払戻し金の受け取り方法を尋ねられます。チャンギ空港から出国する場合は、現金またはクレジットカードへの返金のいずれかを選びます。セレター空港またはクルーズ・ターミナルから出国する場合は、クレジットカードへの返金または銀行小切手のいずれかを選びます。免税手続きを完了すると最後に受付通知票(Notification Slip)が発行されます。この受付通知票をよく読み、税関検査カウンターに立ち寄る必要があるかどうかを確認します。必要に応じて、税関で購入品の検査を受けてください。

    免税手続きを行う際は、免税手続きと購入品の検査にかかる時間を念頭に置き、時間の余裕をもって空港またはクルーズ・ターミナルに到着するよう心がけてください。


  3. 払戻し金の受け取り

    チャンギ空港から出国する場合は、現金またはクレジットカードへの返金のいずれかを選ぶことができます。

    セレター空港マリーナ・ベイ・クルーズセンター・シンガポールまたはハーバーフロント・センターの国際旅客ターミナルから出国する場合、クレジットカードへの返金または銀行小切手のいずれかを選びます。

    現金での払い戻しを選択した場合:出国乗り継ぎラウンジ(出国審査の後)にあるセントラル・リファンド・カウンター(Central Refund Counter)へ向かいます。そこで受付通知票を提示すると、現金で払い戻しを受けることができます。

    クレジットカードへの返金を選択した場合:eTRSキオスクで免税手続きを完了した後、そのままご搭乗いただけます。免税手続き完了後10日以内に、指定のクレジットカードに払戻し金が入金されます。

    銀行小切手による払い戻しを選択した場合:受取人の氏名、郵送宛先の住所を受付通知票に明記の上、受付通知票を指定のボックスに投函します。銀行小切手は受付通知票が投函された日から14日後に指定の住所宛に発送されます。

    払戻し金の金額は、実際に支払われた消費税の合計額からサービス手数料を引いた金額となります。あらかじめご了承ください。サービス手数料について詳しくは、発行されたeTRSチケットをご覧ください。

eTRSセルフサービス・キオスクの設置場所